このページでは、漢方薬の体験談を掲載しています。

・困っていた症状
・使用した漢方薬
・年齢・性別
・飲み始めたきっかけ
・病院の探し方
・実際にかかった費用
・続けた期間
・飲み方の工夫

などの質問に、体験者さんが教えてくださった体験談になります。

↓↓以下が体験談になります↓↓

 

私が困っていた症状・病気、使用した漢方薬

私は27歳の女性です。思春期の頃から多汗症の症状に悩んでおり、ツムラの防已黄耆湯 (ツムラの20番)という漢方薬を使ってみました。使用してから2週間くらい使った頃に、尿の出が良くなりむくみが改善されるのを実感しました。1ヶ月半ほどで気になっていた脇汗の量が減り効果を感じました。

参考:防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)の効果効能・副作用

 

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう):ツムラの20番を使用するまで

思春期の頃から多汗症の症状がありました。緊張をすると脇汗が大量に出てしまい、汗ジミが目立つので着る服を選ばなければならず手も挙げられないので日常生活にも支障が出ていました。

 

 

どこに相談していいかわからなかったのでしばらくは我慢していたのですが、ずっと気になっていたので皮膚科に相談したところ「いいお薬があります」と紹介されたのが防已黄耆湯(ぼういおうぎとう):ツムラの20番でした。

 

それまでにした検査は特になく、問診を行った後に先生が直接脇の下に触れて、汗の量を確かめていました。病院にかかるまでは制汗剤などを使っており飲み薬は飲んでいませんでした。

 

先生が「漢方薬は体への負担も少ない上に、続けることで効果が出ます」とおっしゃっていたので症状が改善するなら飲んでみようと思いました。

 

 

漢方薬はどこで処方されたか

医師に処方してもらいました。

 

漢方薬を初めから飲むつもりで皮膚科に行ったわけではなかったのですが、先生から紹介されたのがたまたま漢方薬でした。

 

体に入るものなので、やはり専門知識のある人がいる場所で購入するのが一番だと思います。保険制度があるので病院で処方してもらうのが経済的だと感じます。

 

 

防已黄耆湯の効果が出るまでの時間

利尿作用があるという説明を聞いていたのですが、飲んで1週間ほどでトイレに行く回数が増えるのを感じました。汗の量は相変わらずといった状況でしたが、気長に効果を待っていました。飲み始めて1か月半ぐらいたった頃、体重が4キロほど落ちたのですがその時ぐらいから脇汗の量も減り始めました。

 

 

防已黄耆湯を続けた期間

20歳の時に初めて処方してもらい、それから7年間経ちますが現在も飲み続けています。

 

 

防已黄耆湯の副作用

副作用を感じたことはありませんでした。

 

 

防已黄耆湯を使用した費用

毎回、1日3回毎食間分を30日分処方してもらいます。3000円から4000円ほどかかっています。

 

 

併用薬や併用した漢方薬

グランダキシンを飲んでいます

 

 

防已黄耆湯の飲み方で工夫したこと、味

食事の前後を避け、ぬるま湯で飲む方がいいと聞いていたのでそのようにしています。味は漢方薬独特の味がありますが、私は気にならないのでそのまま飲んでいます。

 

 

防已黄耆湯の全体的な感想

皮膚科の先生から教えていただき、飲み始めて7年経ちますが私にはとても合っているので今後も飲み続けたいと思っています。色白でぷよぷよとした水太りタイプの人に特に効果があるとのことで、体内に溜まっていた水がきちんと排出されるようになったおかげか汗の量も減り、体重も落ちました。同時にグランダキシンというお薬も処方してもらっていますが、こちらは緊張しやすい体質を改善してくれるので2つを合わせて飲むと特に効果を感じることができます。

この体験談は、実際に漢方を使用された方から寄せられた体験談です。詳しい効果に関しては、ご本人さんにしか分からない症状もあるため、寄せられた体験談をそのまま掲載してあります。(一般的に本や教科書に書いてある症状や検査や効果ではなく、使用された方の体験談です)。効果や安全性に関しては、本来は体験談よりも多数の患者さんに使用した統計の方が信頼度が高いとされ、体験談というのはそういう意味ではエビデンスレベルは低いものと一般的にされております。ただし、実際に友人とのお話などをきっかけに、病院を受診してというのは世間的にも多い流れかと思い、また読者さんからの興味もある話題と意見を寄せられたため、このたび掲載になりました。あくまで一人の体験談として留めておいていただき、効果や安全性を保証するものでは一切ないことをご承知ください。実際に漢方を使用される方は、必ず専門家の方への相談をお願いします