このページでは、漢方薬の体験談を掲載しています。

・困っていた症状
・使用した漢方薬
・年齢・性別
・飲み始めたきっかけ
・病院の探し方
・実際にかかった費用
・続けた期間
・飲み方の工夫

などの質問に、体験者さんが教えてくださった体験談になります。

↓↓以下が体験談になります↓↓

私が困っていた症状・病気、使用した漢方薬

私は52歳の女性です。2年程前に初めて原因不明の腸閉塞になり、そこから現在も度々閉塞しかかり、かかりつけ医に相談し、ツムラ100番の大建中湯(だいけんちゅうとう)を処方していただいてます。
即効性はありませんが、服用して数時間が経つとお腹の張詰める痛みが楽になります。効果はあると思います。

大建中湯(ダイケンチュウトウ):ツムラ100番の効能・効果、副作用

 

大建中湯(だいけんちゅうとう)を使用するまで

腸閉塞になり内視鏡の検査もしたのですが、原因は今に至るまでわかっていません。

 

腸閉塞を起こして以来、食後に腹部の腫れと痛みを頻繁に感じるようになりました。
受診をすると「閉塞しかかっている」と言われ、腹部の腫れが収まるまで食事を抜いて腸を休ませたり、時計回りにマッサージをすると腸の動きの助けになると聞き、腹部のマッサージもしたのですが効果はありませんでした。

 

不調が続くのでネットで調べてみた所、腸閉塞で大建中湯(だいけんちゅうとう)を飲んでいる方が多く、かかりつけ医に大建中湯(だいけんちゅうとう)を試したいと相談し、処方していただけたので服用してみることにしました。

 

 

漢方薬はどこで処方されたか

私の体調を把握してくれているかかりつけ医から処方して頂きました。いつも通院している先生なので、安心して何でも相談し易かった事もあります。

 

 

大建中湯(だいけんちゅうとう)の効果が出るまでの時間

服用前の腸の動きが悪い日は、食後は腹部の腫れと背中の痛みで椅子にもたれてじっとしているのが習慣になっていました。吐き気で横にもなれません。
楽な姿勢が見つからないので、じっとしていました。病院に行こうか、もう少し我慢しようかと毎回葛藤していました。本当は病院に行くべきなんですけど。

 

 

服用して直後には何も感じませんでした。服用してから数日後、そういえば食後にぐったりすることが無くなったと気付きました。その頃から服用して2時間程で食後に感じていた腹部の張りと痛みは気にならない程度になりました。少しお腹が張っているな、と思う位で済んでいます。

 

 

 

大建中湯(だいけんちゅうとう)を続けた期間

定期的に服用したのは、最初の3ヶ月位。
それ以降は毎食前に服用せず、腹部の張りと痛みが出た時に食後でも服用しています。

 

 

大建中湯(だいけんちゅうとう)の副作用

副作用は感じたことはありません。

 

 

大建中湯(だいけんちゅうとう)を使用した費用

1ヶ月分処方して頂いて、約1800円位です。

 

 

大建中湯(だいけんちゅうとう)の飲み方で工夫したこと、用法、味

定期的に服用している時は、一日3回食前にお湯に溶かし服用しました。

 

腹部の張りと痛みが強く、閉塞しかかっている事がわかった時に服用するようになってからは食前・食後にこだわらず一度に2袋服用しています。

 

 

山椒と生姜を混ぜて、少し甘くした味なので、飲み込みやすいです。

 

 

併用薬や併用した漢方薬

併用した薬はありません。

 

 

大建中湯(だいけんちゅうとう)の全体的な感想

漢方は証に合う、合わないと良く聞きますが、こちらは私の体質に合ったようです。処方された最初の頃、服用を忘れた時がありました。その時は痛みと吐き気が長く続きました。
服用した方が早く楽になるとわかったので、今ではいつも持ち歩いています。

この体験談は、実際に漢方を使用された方から寄せられた体験談です。詳しい効果に関しては、ご本人さんにしか分からない症状もあるため、寄せられた体験談をそのまま掲載してあります。(一般的に本や教科書に書いてある症状や検査や効果ではなく、使用された方の体験談です)。効果や安全性に関しては、本来は体験談よりも多数の患者さんに使用した統計の方が信頼度が高いとされ、体験談というのはそういう意味ではエビデンスレベルは低いものと一般的にされております。ただし、実際に友人とのお話などをきっかけに、病院を受診してというのは世間的にも多い流れかと思い、また読者さんからの興味もある話題と意見を寄せられたため、このたび掲載になりました。あくまで一人の体験談として留めておいていただき、効果や安全性を保証するものでは一切ないことをご承知ください。実際に漢方を使用される方は、必ず専門家の方への相談をお願いします