このページでは、漢方薬の体験談を掲載しています。

・困っていた症状
・使用した漢方薬
・年齢・性別
・飲み始めたきっかけ
・病院の探し方
・実際にかかった費用
・続けた期間
・飲み方の工夫

などの質問に、体験者さんが教えてくださった体験談になります。

↓↓以下が体験談になります↓↓

私が困っていた症状・病気、使用した漢方薬

私は現在は42歳の女性ですが、私が20代の頃に加味逍遥散を使用しました。若いころから生理痛がひどく、当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)を飲んでいたのですが、この薬も月経困難症や肩こりなどにも効くとのことで、オフィスワークで肩もこりがちで調子が悪かったこともあり、一緒に加味逍遥散も処方してもらいました。

 

参考:加味逍遙散の効果・効能・副作用

 

当帰芍薬散の方は続け、生理痛は改善しましたが、加味逍遥散は下痢になってしまい1週間しか続けられませんでした。

 

加味逍遥散(カミショウヨウサン)(ツムラ24番)を使用するまで

学生のころから生理痛がひどく、冷えなどが気になる時期には痛みが強く出ていました。
痛みがこらえきれないときは、西洋薬を服用していました。

 

漢方薬が月経困難症などに効くらしいという噂を聞いて、社会人になってから気になってためしに漢方のわかる医師に相談に行きました。

 

 

漢方薬はどこで処方されたか

医師が処方してくれました。まずはじめに、当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)(クラシエ 1018番)を飲み、それのすぐあとに加味逍遥散も出していただき二つの薬を飲みました。

 

初めて漢方薬を飲むときだったので、ドラッグストアなどで勝手に購入するのも怖いなと思い、医師に相談しました。

 

 

加味逍遥散の効果が出るまでの時間

加味逍遥散は、その当時の私にはあまり効果がありませんでした。
というのも、もともと便通が良いほうなのですが、これを飲むと中に入っている生薬の影響のせいか下痢をしてしまったのです。

 

一緒に処方してもらった当帰芍薬散だけのときはそのようなことがなかったので、きっとこれがあまり体質に合わないのかもしれないとのことで、医師も出すのをやめました。

 

肩こりなどの改善を期待していたのですが、この薬は自分には、合いませんでした。
ただ、体質も年代によって変わるともききますのでひょっとしたら今なら合うなどということがあるかもしれません。

 

 

加味逍遥散を続けた期間

一週間ほど続けて飲んでみましたが、下痢が気になって飲み続けられませんでした。

 

 

加味逍遥散の副作用

加味逍遥散の副作用についてですが、この漢方薬を飲むと、軟便または下痢の副作用と思われるものがありました。

 

 

加味逍遥散を使用した費用

20代に飲んだため、かなり前のことで他の処方薬もあり合計だったのもありこの漢方薬単独の当時のはっきりした値段は覚えていません。
薬局などで値段を調べたところ、現在は加味逍遥散24包で3780円くらいのようです。

 

 

加味逍遥散の飲み方で工夫したこと、味

味は特に気になる点もなく普通の薬草系の味でした。
ぬるま湯で食前に飲みました。

 

併用薬や併用した漢方薬

当帰芍薬散

 

 

加味逍遥散の全体的な感想

加味逍遥散を飲んで感じた感想としては、「便通のもともと良い人が飲むと軟便になってしまう」ものではないかということです。
便秘気味で肩こりがあるかたなどはぴったりとあうのかもしれませんが、私のように便通が良い人だと合わないかもしれませんね。

この体験談は、実際に漢方を使用された方から寄せられた体験談です。詳しい効果に関しては、ご本人さんにしか分からない症状もあるため、寄せられた体験談をそのまま掲載してあります。(一般的に本や教科書に書いてある症状や検査や効果ではなく、使用された方の体験談です)。効果や安全性に関しては、本来は体験談よりも多数の患者さんに使用した統計の方が信頼度が高いとされ、体験談というのはそういう意味ではエビデンスレベルは低いものと一般的にされております。ただし、実際に友人とのお話などをきっかけに、病院を受診してというのは世間的にも多い流れかと思い、また読者さんからの興味もある話題と意見を寄せられたため、このたび掲載になりました。あくまで一人の体験談として留めておいていただき、効果や安全性を保証するものでは一切ないことをご承知ください。実際に漢方を使用される方は、必ず専門家の方への相談をお願いします