このページでは、漢方薬の体験談を掲載しています。

・困っていた症状
・使用した漢方薬
・年齢・性別
・飲み始めたきっかけ
・病院の探し方
・実際にかかった費用
・続けた期間
・飲み方の工夫

などの質問に、体験者さんが教えてくださった体験談になります。

↓↓以下が体験談になります↓↓

 

私が困っていた症状・病気、使用した漢方薬

抜け毛に対して、何首鳥(かしゅう)を取り寄せ使用しました。はじめは体調を崩してしまいましたが、薄くして使用を再開し、少し脱毛が減ったように感じています。

 

40代も後半になると、ホルモンのバランスが崩れるのか、抜け毛が異様に増えました。
3~4年まえから抜け毛が増え始め、特にシャンプー時には両手にごそっと抜けるような状態が続いていました。

 

いくら抜けても特に髪の毛が薄くなることはなかったので、特になんの対策もせずに放置していたところ、徐々に地肌がすけて見えるようになってきてしまいました。

 

ヘアスタイルを変えたり、分け目を変えることで対処出来ていたのですが、ある時、ふと鏡を見て愕然としました。あきらかに、前髪のあたりがスカスカになっていて、まるでハゲてしまったかのような状態になっていることに気づきました。

 

分け目を変えても、ヘアスタイルを変えてもとうとうごまかせなくなり、あわてて、CMでやっている育毛剤を使いましたが抜け毛は減らず、髪の毛を洗うのも怖くなってしまいました。

 

 

何首鳥を使用するまで

それまでにも、身体の不調に漢方薬を利用することが多かったので、もしかして薄毛も漢方で改善できるのではないかと思いネットで調べてみると、薄毛、白髪対策に「何首鳥」という漢方を見つけました。

 

「何首鳥」は「フォーチ」というサプリメントとしても販売されており、やはり白髪や薄毛対策として用いられています。また、「貴花」という香港の企業から、「何首鳥」配合のシャンプーが販売されていて、「首鳥天麻人参当帰洗髪露」として日本でも購入することができます。

 

 

漢方薬はどこで処方されたか

日本では、煮出して飲むお茶タイプの漢方としても「何首鳥」が販売されており、ネットでも簡単に購入できます。

 

「何首鳥」は、ツルドクダミの根を乾燥した漢方薬で、血や肝臓や腎臓を補い、滋養強壮、白髪、抜け毛、目にもいいと言われています。
早速、楽天内にある漢方薬店のHPから、煮出して飲むお茶タイプの「何首鳥」を購入してみました。

 

 

近くの漢方薬店でも「何首鳥」を探してみましたが、在庫がなく、取り寄せに1週間ほどかかってしまうとのことで、簡単で早く到着するネットでの注文を選びました。同時に、「何首鳥」配合のシャンプーとリンスを購入し、身体の内側と外側からのケアを始めました。

 

 

何首鳥の効果が出るまでの時間

朝と夜の1日2回、コーヒーカップに一杯ほどの量を1か月飲み続け、シャンプーとリンスも毎日続けてみました。

 

シャンプーは初めて使う時、強い漢方薬の匂いがして、かなり髪の毛に匂いが残ります。初めて使う時は、休みの前の夜に使ってみることをおすすめします。
洗い上がりはすっきり髪の毛もつやつやとしますが、地肌もピカピカになるので、私の場合、余計に地肌が目立ってしまうというデメリットもあり、途中で使用を中止しました。

 

 

飲むほうの「何首鳥」は、飲み続けてから1~2週間ほどで徐々に髪の毛を洗った時の抜け毛が減り始め、1か月後には排水溝のネットに残る髪の毛が半分以下に減りました。
日によって多少増えてしまうこともありましたが、5本の指に絡まるようにして抜けていたひどい状態からは何とか脱することができました。

 

 

何首鳥を続けた期間

「何首鳥」を飲み始めて1か月で体調が悪くなってしまい、いったん服用を中止しましたが、またすぐに量を調整して服用を始めました。
「何首鳥」を飲み始めて、現在で半年ほどです。

 

 

何首鳥の副作用

実は、「何首鳥」を飲み始めてすぐ、副作用なのかわかりませんが身体に変化がありました。頭がぼーっとして、身体に力が入らず、だるくてすぐに息切れがしてしまうような状態が3週間ほど続きました。
始めのうち、早く効果を出そうとして、「何首鳥」を濃く煮出していたのもよくなかったのかもしれません。

 

飲み始めて3週間後、だるさがますますひどくなり、尿も茶色く変色して本当に何かの病気になったのかと思いましたが、ある日、突然気持ち悪くなり嘔吐してしまいました。
1~2日寝込んでしまいましたが、不思議なことに、その後だるさがまったくなくなり、反対にやる気がみなぎって身体が軽くなりました。

 

 

それからしばらく「何首鳥」をやめていたのですが、せっかく減った抜け毛がまた増えてしまうのが怖くて、服用を再開しました。
今度は濃さを調整して朝と晩、もしくは1日1回のみの服用にしました。現在まだ油断はできませんが、「何首鳥」を飲む前の抜け毛や薄毛からは徐々に回復しています。

 

 

何首鳥を使用した費用

煮出すタイプの「何首鳥」は、500gで2,100円ほどで、配送料を加えても3,000円弱です。煮出す量にもよりますが、1か月半以上は持ちました。

 

 

何首鳥の飲み方で工夫したこと、用法、味

初めて「何首鳥」を飲む時は、薄めにして徐々に様子を見ながら濃さを調節したほうがいいと思います。
早い効果を狙って、いきなり濃くしてしまうと、身体がびっくりして反対に良くないかもしれません。

 

「何首鳥」は一見、ウッドチップのような形状をしています。味も木を煮出したような味がしますが、特に苦くはなく、そんなにクセもないので飲みやすいと思います。ちょっとぬめっとした感触があります。

 

 

併用薬や併用した漢方薬

併用した漢方薬は、特にありません。

 

 

何首鳥の全体的な感想

以前は、抜けた髪の毛をみると細くて弱々しく、どこに落ちたか見つけづらかったのですが、今は抜けた髪の毛は、以前より明らかに太くしっかりしています。すぐには効果は感じられないかもしれませんが、徐々に髪の毛がしっかりとしてくるので、あきらめずに飲み続けたのがよかったかもしれません。

 

また、「何首鳥」で抜け毛が減り始めてからは、女性用育毛剤とシャンプーも利用しました。
「何首鳥」だけでなく、髪の毛にいいという食べ物をとったり、育毛剤で毎晩ケアをし、そして睡眠を多くとるなど生活習慣に気をつけたことも、抜け毛が減った要因かもしれません。

 

「何首鳥」は、白髪や抜け毛にいいと言われていますが、ドライアイにも少し効果があるのかもしれないと感じています。
私はドライアイで、朝、まぶたと眼球がぺたっとくっついて離れないときがあるのですが、「何首鳥」を飲んでいるときには、ドライアイの目の乾燥が少し和らぐような気がします。
漢方は、悩んでいる症状だけでなく、思いもよらない体の不調が改善することがあるのが面白いです。

この体験談は、実際に漢方を使用された方から寄せられた体験談です。詳しい効果に関しては、ご本人さんにしか分からない症状もあるため、寄せられた体験談をそのまま掲載してあります。(一般的に本や教科書に書いてある症状や検査や効果ではなく、使用された方の体験談です)。効果や安全性に関しては、本来は体験談よりも多数の患者さんに使用した統計の方が信頼度が高いとされ、体験談というのはそういう意味ではエビデンスレベルは低いものと一般的にされております。ただし、実際に友人とのお話などをきっかけに、病院を受診してというのは世間的にも多い流れかと思い、また読者さんからの興味もある話題と意見を寄せられたため、このたび掲載になりました。あくまで一人の体験談として留めておいていただき、効果や安全性を保証するものでは一切ないことをご承知ください。実際に漢方を使用される方は、必ず専門家の方への相談をお願いします