このページでは、漢方薬の体験談を掲載しています。

・困っていた症状
・使用した漢方薬
・年齢・性別
・飲み始めたきっかけ
・病院の探し方
・実際にかかった費用
・続けた期間
・飲み方の工夫

などの質問に、体験者さんが教えてくださった体験談になります。

↓↓以下が体験談になります↓↓

私が困っていた症状・病気、桂枝茯苓丸加薏苡仁

私は23歳女性です。小学生くらいからあご下~胸にかけてシミが増えていて、顔にも範囲が広がってきたのでそのシミを消したいと思い、皮膚科で処方されたツムラの桂枝茯苓丸加薏苡仁(ツムラの125番)という漢方薬を使用しました。

 

結果、私には合わなかったようで、あまり効果を感じる事はできませんでした・・・。

 

参考:桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)とは?

 

桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶりょうがんかよくいにん)を使用するまで

小学生くらいから首の当たりにシミができはじめました。
最初は小さいもので、また、少々肌が焼けていたので気にしたことはありませんでした。
しかし、成長するにつれシミは増えていき、範囲が拡大してきました。

 

 

高校生の頃、増えるシミはあきらめていたのですが、にきび等の肌荒れで皮膚科に通院していたので、ついでに皮膚科の先生に「もしこのシミも消せれば」との旨を伝えたところ、この漢方薬を処方されました。

 

すでに別の漢方薬を処方されており、漢方薬を飲む事自体に抵抗はなかったので、試して様子を見てみようと思い、使用を開始しました。

 

 

漢方薬はどこで処方されたか

漢方薬は皮膚科の先生に処方箋を出してもらい、調剤薬局で購入しました。
漢方薬を専門に取り扱っている先生ではありませんでしたが、症状と状況を見て選んで頂きました。自己判断でドラッグストアやネット等で漢方薬または漢方薬成分の含まれた薬を購入するよりも、診察の上で決めて頂けたので、安心して使用できました。

 

 

桂枝茯苓丸加薏苡仁の効果が出るまでの時間

「効果が出るまで時間がかかる」と言う事は説明を受けていたのですが、一向に変化がなく、結果、シミに対しての効果を感じる事はできませんでした。

 

 

桂枝茯苓丸加薏苡仁の名称を続けた期間

5ヶ月ほど飲み続けました。

 

 

桂枝茯苓丸加薏苡仁の名称の副作用

副作用を感じた事はありません。

 

 

桂枝茯苓丸加薏苡仁の名称を使用した費用

別の漢方薬や塗り薬・受診料等含めて月に3600円程度でした。
毎日朝昼晩、食前にお湯で溶かすか、そのまま水で飲んでいました。
2種類の漢方薬を同時に処方して貰う事は、高校から実費(自腹)で病院に通っていた私にとっては金銭面においてとっても苦しかったです。

 

 

併用薬や併用した漢方薬

桂枝加芍薬湯をこの漢方薬を1ヶ月程前より肌荒れのためすでに使用していました。
にきびのための塗り薬としてディフェリンとアクアチムローションを使用しておりましたが、シミに対しての塗り薬は使用していませんでした。

 

 

桂枝茯苓丸加薏苡仁の全体的な感想

先に使用していた、ツムラ60番を処方された時から、皮膚科の先生には「漢方薬は時間がかかる」ということを伝えられておりましたが、肌荒れの症状および肌荒れがしにくい体質にはなったものの、シミに対しては一向に変化がなく、その効果を感じる事はできませんでした。
 
「ヨクイニン」とは「はとむぎ」のこととで美白効果および肌荒れを落ち着かせる効果が期待できるとの説明がありました。確かに、薬を併用し始めてから肌荒れの落ち着く速度も速まり、また、少し肌が白くなったように感じられました。
  
しかし、既にできているシミには何の効果も感じることができませんでした。
  
味に関しては、顆粒の飲み薬が苦手だった私にとっては飲みやすいものでした。先に使用していたツムラ60番の香りがとても苦手で、漢方薬を増やす事となったときちょっと怖かったのですが、この桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶりょうがんかよくいにん)は若干苦いものの、甘い香りがするので比較的飲みやすかったです。ただ結局残念ながら効果が得られず、5ヶ月で中止になりました。

この体験談は、実際に漢方を使用された方から寄せられた体験談です。詳しい効果に関しては、ご本人さんにしか分からない症状もあるため、寄せられた体験談をそのまま掲載してあります。(一般的に本や教科書に書いてある症状や検査や効果ではなく、使用された方の体験談です)。効果や安全性に関しては、本来は体験談よりも多数の患者さんに使用した統計の方が信頼度が高いとされ、体験談というのはそういう意味ではエビデンスレベルは低いものと一般的にされております。ただし、実際に友人とのお話などをきっかけに、病院を受診してというのは世間的にも多い流れかと思い、また読者さんからの興味もある話題と意見を寄せられたため、このたび掲載になりました。あくまで一人の体験談として留めておいていただき、効果や安全性を保証するものでは一切ないことをご承知ください。実際に漢方を使用される方は、必ず専門家の方への相談をお願いします