このページでは、漢方薬の体験談を掲載しています。

・困っていた症状
・使用した漢方薬
・年齢・性別
・飲み始めたきっかけ
・病院の探し方
・実際にかかった費用
・続けた期間
・飲み方の工夫

などの質問に、体験者さんが教えてくださった体験談になります。

↓↓以下が体験談になります↓↓

私が困っていた症状・病気、使用した漢方薬

私は30代の女性です。

4年前と9か月前に子供を出産し入院中に母乳の出が悪く、ツムラの葛根湯(ツムラの1番)を主治医から処方されました。

1日に3回服薬し始めて、次の日にはおっぱいも張り始めて、少しずつ母乳が出るようになってきました。

 

参考:葛根湯の効果・効能・副作用の概説

 

葛根湯(かっこんとう):ツムラの1番を使用するまで

子供を出産して入院中、すぐに母乳は出ませんでした。2日たっても母乳の出が悪く、不安に思っていたんです。

 

それを、看護師さんに相談したところ、「血行を良くしてくれて、母乳の出を良くする漢方薬を飲んでみましょう。」と言われ、主治医から処方されたのが葛根湯です。

 

その後、退院するまで葛根湯を内服しました。

漢方薬はどこで処方されたか

入院中だったので、看護師に勧められ病院で処方してもらいました。病院でも漢方薬を処方するのだと初めて知りました。

 

 

葛根湯(かっこんとう)の効果が出るまでの時間

葛根湯を飲み始めて、3時間くらいで体が火照ってくる感じがしました。次の日には、おっぱいが少しずつ張ってくるのがわかりました。

 

服薬し始めて、2日目の夜には母乳の出も少し良くなり、3日目、4日目と服薬していくうちにおっぱいの張りも強くなり、母乳はたくさんはでませんでしたが、日に日に出が良くなっていくのが感じられたんです。

 

 

葛根湯を続けた期間

入院して3日目から退院までの5日間服薬を続けました。
 
 

葛根湯の副作用と感じたこと

特に副作用を感じることなく過ごしていました。
 
 

葛根湯を使用した費用

費用は忘れてしまいましたが、高くはなかったです。
また、処方された用法は、お湯か水と一緒に毎食後に飲んで下さいと言われました。
 
 

併用薬や併用した漢方薬

併用した薬や漢方薬はないです。
 

 

母乳に対する葛根湯の全体的な感想

葛根湯を服薬し始め、効果が早めに出たことに驚きました。血行が良くなり、体や顔が暖かく火照ってくるのも数時間で実感できましたし、おっぱいの張りも服薬する前に比べたら違いが良くわかったんです。

 

おっぱいが張り、頻回に赤ちゃんに母乳を飲ませていたら、ポタポタとしか出ていなかった母乳がピューっと出るようになります。これも葛根湯のおかげです。

 

1人目の子供を出産した時も、2人目の子供を出産した時も入院中に同じ葛根湯が処方されました。個人差があるとは思いますが、私には合っていたのか2回とも良い効果が出たんです。

 

また、2人目出産の時は退院時に、1週間分の葛根湯を予備で処方してもらいました。風邪をひいた時や体がだるい時にも服薬して構わないと言われたので、子育てで体調を崩した時にも服薬していました。

 

母乳を与えている期間は、服薬できない薬もありますので、漢方薬の葛根湯が服薬できるのは有難かったです。
 

この体験談は、実際に漢方を使用された方から寄せられた体験談です。詳しい効果に関しては、ご本人さんにしか分からない症状もあるため、寄せられた体験談をそのまま掲載してあります。(一般的に本や教科書に書いてある症状や検査や効果ではなく、使用された方の体験談です)。効果や安全性に関しては、本来は体験談よりも多数の患者さんに使用した統計の方が信頼度が高いとされ、体験談というのはそういう意味ではエビデンスレベルは低いものと一般的にされております。ただし、実際に友人とのお話などをきっかけに、病院を受診してというのは世間的にも多い流れかと思い、また読者さんからの興味もある話題と意見を寄せられたため、このたび掲載になりました。あくまで一人の体験談として留めておいていただき、効果や安全性を保証するものでは一切ないことをご承知ください。実際に漢方を使用される方は、必ず専門家の方への相談をお願いします